すぐに
返事をした
のは、
もう1人の
若者でした。
另一個年輕人馬上向我道歉。
「
申し訳ございません」
と
謝って、「
お前、
だめ
じゃないか」
と
言って、
電話
を
切らせました。
然後,他叫朋友把電話關掉。
私は新宿
駅
で
降りました。
我在新宿站下車。
すると、
2人の
若者
も
電車
を
降りて、
私
を
追いかけて
来ました。
那兩個年輕人也跟著我下車,跑過來了。
そして、
今度は
携帯電話
で
話し
ていた
若者が、「
失礼な
こと
を
して、
申し訳ありませんでした。
これからは
気をつけます
ので、
許し
てください」
と
謝りました。
這次用手機通話的年輕人跟我道歉說:“對您失禮了,對不起。以後我會注意。請您原諒我。”
私が「
みんなの
前
で
注意して、
ごめんなさい
ね」
と
言う
と、「
そんな
ことは
ありません。
僕が
悪かった
んです。」
と
答えました。
我也跟他說:“在大家的面前提醒你,不好意思”。他馬上回答說:“您不用感到不好意思。是我的錯。”
自分の
間違い
を
素直に
認める
ことの
できる、
素晴らしい
若者
達でした。
他們很誠實地承認自己的錯誤,是很好的年輕人。
それ
以来、
私は
最近の
若者
達
を
信頼する
ように
なりました。
從那以後,我開始相信現在的年輕人。